キュナード、2022年デビュー新造船の
クリエイティブ・ディレクターに
世界的デザイナー、アダム・D・ティハニー氏を起用

2018年10月22日


イギリスのラグジュアリー・クルーズ・ライン、キュナードは、世界的に有名なデザイナー、アダム・D・ティハニー氏を、キュナード新造船のクリエイティブ・ディレクターに起用したことを発表しました。


ティハニー氏は、船名は未定ながら大いに期待を集める2022年デビューのキュナード新造船において、全体的なインテリア・デザインを監修します。


最も才能あるデザイナーのひとりとして広く知られるティハニー氏は、ビバリーヒルズ・ホテル、ベルモンドホテル・チプリアーニ、ジ・オベロイ・ニューデリーを含む世界の人気ラグジュアリーホテル、レストラン、リゾートを手掛け、美しい空間を創ることで注目を集めています。


「キュナードの名は明らかにマジカルであり、このプロジェクトに関わることにとても興奮しています。キュナードの歴史を見ると、常に将来を見据えるブランドで、クラシックなイメージを持ちながらも、各客船はその時代の革新的な存在でありました。この伝統を継承しながら、エキサイティングで壮麗な美しさを持つ新しいクルーズ船を造り、ブランドを進化させていきたいと思います。」とティハニー氏は述べました。


プロジェクトはすでに進行しており、ティハニー氏は次のように述べ、多くのサプライズを約束しています。「ゲストはより明るく現代的な雰囲気を期待できるでしょう。しかし重要なことは、それでもなお、キュナードの客船らしくあること、キュナードのロイヤルゲストの方々がアットホームに感じていただけることです。新造船は、キュナードの持つ英国の遺産を賛美しますが、声高ではなく、さり気なく伝えます。ゲストがキュナードの客船で望むものは全てそこにありますが、他の3隻とは異なる方法となるでしょう。」


ティハニー氏はトーマス・ケラーやヘストン・ブルメンタールといったスターシェフのために著名レストランのインテリアを手掛け、レストラン・デザインをリードして来ました。ティハニー氏は現在、自らが率いるデザイナーの専門家チームとともに、新造船のダイニングエリアの設計に着手しており、クイーンズ・グリルとプリンセス・グリルをダイニングの中でも、特徴的なものになると確約しています。


現在、イタリアのフィンカンティエリ造船所での建造準備のための、デザイン設計作業が順調に進んでいます。キュナードにとって12年ぶりの建造であり、キュナードのフラッグのもとで249番目の客船となります。2000年以来初めてこの新造船がキュナード船団のクイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスに加わると、ラグジュアリー・ブランド・キュナードは4隻を運航することになります。


キュナードのシニア・ヴァイス・プレジデント、サイモン・ペイルソープは次のように述べています。「ティハニー氏を起用することを非常に喜ばしく思っております。キュナードは洋上における比類ないラグジュアリーな体験を提供しています。このように著名なデザイナーを新造船のクリエイティブ・ディレクターに迎えるのは、ゲストの皆様に全く新しい体験を提供する決意を示すものです。ティハニー氏は素晴らしいチームとともに仕事をし、驚くべきアイデアとコンセプトにあふれています。しかし、キュナードのゲストの皆様がよくご存じの、キュナードだけが持つラグジュアリー感や独自性はそのまま活かされています。来年、より多くのデザインを皆様に共有することを楽しみにしています。」

 


キュナードについて
キュナードは、いつまでも心に残る体験を提供することで知られている、イギリスのラグジュアリー・クルーズ・ラインです。1840年以来、北大西洋での客船運航において常にリードし、2015年には記念すべき175周年を祝いました。約2世紀に渡り、大西洋航路のパイオニアであり続けるキュナードは、まさに世界のクルーズラインです。
キュナードでは、洗練された食事、厳選されたエンターテイメント、優れたサービスなどを体験していただけます。5ツ星クラスのレストラン、ルームサービス、ゲストスピーカーによる講演、ライブラリー、映画に至るまで、ゲストの皆さまにいつまでも心に残る体験をしていただけるよう、きめ細やかなサービスを提供しています。


キュナードは現在、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリアの3隻を保有し、ヨーロッパ、カリブ海、アジア、オーストラリア方面に就航しています。2017年には、4隻目の客船が2022年に就航することを発表しました。この投資により、キュナードはさらなる世界戦略を強化、2000年以来の4隻同時就航を予定しています。
キュナードは、イギリス・サウサンプトンにあるカーニバル・ハウスに拠点を置き、1998年よりカーニバル・コーポレーションの傘下に入っています。

 

詳しくは、 キュナード・ライン ジャパンオフィス(株式会社 カーニバル・ジャパン)までお問合せください。