船内で開催される「ブルーノート・ジャズ・クルーズ」に
グラミー賞受賞者ナタリー・コールが参加
~クイーン・メリー2~

2015年06月30日



キュナードは、数多くのグラミー賞を受賞したジャズ・ボーカリスト、ナタリー・コールが2015年10月29日(木)発の大西洋横断クルーズ内のイベントに、ゲストとして参加することを発表しました。

このイベントはキュナードのフラッグシップであるクイーン・メリー2で開催するスペシャル・イベント「ブルーノート・ジャズ・クルーズ」であり、コールのほか、グラミー賞を受賞したジャズピアニストにしてレコーディングプロデューサーでもあるロバート・グラスパー、トランペット奏者のキーヨン・ハロルド、テナーサックス奏者のマーカス・ストリックランド、ギタリストのリオーネル・ルエケ、ベーシストのデリック・ホッジ、ドラマーのケンドリック・スコットと、現代ジャズシーンには欠かせない実力派ミュージシャンたちが参加します。

ナタリー・コールは1950年代、ジャズ界の伝説的歌手であり先駆者でもある彼女の父、ナット・キング・コールを通じて、幼少期よりジャズの世界に触れながら育ちました。その後ナタリーは名高いキャリアのなかで、ラテン音楽、R&B、ジャズのジャンルに対して敬意を表し、また、父の亡き後はデュエット版の発売や、彼の代表曲を歌ってきました。

「キュナードは、クイーン・メリー2にナタリー・コールを迎えることを非常に喜ばしく思います。ブルーノート・レコードの才能豊かなミュージシャンたちと彼女の存在は、お客様にとって真のおもてなしとなり、このブルーノートとのコラボレーションはいつまでの記憶に残るものになるでしょう」。

ナタリー・コールとともに以下のミュージシャンが参加します。

ロバート・グラスパーは2015年6月にリリースされた新しいアルバム「カヴァード」(ロバート・グラスパー・トリオがキャピトル・スタジオで収録)のために、自身が賞賛するアコースティック・ジャズトリオに立ち戻りました。

アラン・ハンプトンはロサンゼルスのセロニアス・モンク・ジャズ協会でジャズベースを学び、ロン・カーターやチャーリー・ヘイデン、ジョン・クレイトンと演奏し、国際的にはハービー・ハンコック、テレンス・ブランチャード、ウェイン・ショーターと演奏しました。

天才ピアニストであり、グラミー賞にノミネートされたフレドリコ・ペーニャはモンテビデオ(ウルグアイ)で誕生し、ブエノスアイレス(アルゼンチン)で育ちました。世界的に有名なクラシックピアニストであるアントニオ・デ・ラコに師事しピアノを始めました。

10月29日発のブルーノート・ジャズ・クルーズでは、これらの有名なミュージシャンたちに加え、ブルーノ ート
75周年記念オールスターバンド“Our Point of View”によるジャズ演奏や、グラミー賞を受賞したプロデューサーでありブルーノート社長でもあるドン・ウォズとのQ&Aも予定されています。

キュナードは175年の歴史を通して、人気の高いクイーン・メリーで航海したデューク・エリントンやエラ・フィッツジェラルドから、ジェームス・テイラーやカーリー・サイモン、そして最近亡くなったジャズの伝説的人物であるデイヴ・ブルーベックまで、世界中で愛されるミュージシャンやエンターテイナーたちによるパフォーマンスを乗客の皆さまに独自に提供することで知られてきました。


クイーン・メリー2について
2004年に英国女王陛下により命名されたキュナードのフラッグシップであるクイーン・メリー2は、21世紀の豪華旅行として、175年にわたる大西洋横断旅行の歴史を引き継いでいます。2013年7月、クイーン・メリー2は200回目の大西洋横断を達成しました。2004年以降、この伝説的な航海を体験した著名人として、元米大統領ジョージH.W.ブッシュ、デズモンド・ツツ、ジェームス・テイラー、ウェス・アンダーソン、ティルダ・スウィントン、ジョージ・タケイ、キム・ノヴァク、ユマ・サーマン、リチャード・ドレイファス、ジョン・クリーズ、アンジェラ・バセットが名を連ねています。


キュナードについて
クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスのラグジュアリーなオーシャンライナーを運航するキュナードは、1840年に「ブリタニア」が大西洋を横断して以来、新しい旅の探究者であり、英国の歴史と伝統を継承しています。キュナードでの船旅は、現代の冒険、クルーズの黄金時代から語り継がれてきた伝説のホワイトスター・サービス、素晴らしいレストラン、ワールドクラスのエンターテインメントをご提供します。今日、キュナードは唯一の定期大西洋横断ライナーであり、1922年に開始した伝説的なワールドクルーズを今も続けています。


ワールド・リーディング・クルーズライン
キュナードは、ワールド・リーディング・クルーズラインのメンバーです。その他には、カーニバル・クルーズ・ライン、ホーランド・アメリカライン、プリンセス・クルーズ、コスタ・クルーズ、シーボーン・クルーズが含まれます。お客様一人一人にご満足いただきたいという情熱と、品質と価値をお約束するワールド・リーディング・クルーズラインは、最高の休暇を楽しみたいという人々の意欲をかき立てます。私どもは共に、世界で最も価値ある旅先へ、心躍る充実した各種クルーズバケーションを提供しています。


ブルーノート・レコード
ブルーノート・レコードは、1939年1月6日、ニューヨーク市で、アルフレッド・ライオンというドイツ人移民が2人のブギウギピアニストと共に、初めて彼自身のレコーディングセッションをプロデュースした際に創設されました。ブルーノートは、ブギウギ、ホットジャズ、スイングから、ビバップ、ハードバップ、ポストバップ、ソウルジャズ、アバンギャルド、フュージョンを通して、現代のジャズの数多くの形態に至るまで、音楽史全体をたどりながら、ジャズの一流となるまでに至りました。ブルーノートの伝説的なリストには、ジャズ史における真の重要人物が名を連ねます。セロニアス・モンク、バド・パウエル、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、ホレス・シルヴァー、アート・ブレイキー、ジミー・スミス、デクスター・ゴードン、グラント・グリーン、リー・モーガン、フレディ・ハバード、ジョー・ヘンダーソン、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、マッコイ・タイナー、ドナルド・バード、アンドリュー・ヒル、オーネット・コールマン、その他多数。

ブルーノートは創立以来、世界中で最も尊敬を集め、最も長く続くジャズレーベルとして確立され、今日では、ジャズ界で最も有名な幾人かのスターや最先端の革新者たちにとってのホームであり続けると同時に、多くのジャンルにおける上質の音楽を取り入れるべくその視野を広げています。ブルーノートは現社長ドン・ウォズのもと、創始者アルフレッド・ライオンの当初のビジョンである「本物の音楽の感じ方を表現する特定の演奏スタイルはどれも真の表現である」。に献身することを再確認しました。21世紀においてもアルフレッド・ライオンの言葉には真実味があり、この言葉は、ロバート・グラスパー・エクスペリメントで披露されたジャズ、R&B、ヒップホップの融合の試みや、ソウルのシンガーであるグレゴリー・ポーターからキャンディス・スプリングス、そしてウェイン・ショーターやチャールズ・ロイドといった伝説的人物から、ジェイソン・モランやアンブローズ・エイキンマサイアといった人気上昇中のスターまで、あらゆるジャズアーティストを含む青写真を表しています。ブルーノート・レコードは、キャピトル・ミュージック・グループのフラグシップレーベルです。

以上

 

お問い合わせは ㈱カーニバル・ジャパンまで
http://www.cunard.jp/