キュナード、ザ サボイ、ジャック ダニエルによる
ユニークなコラボレーションが生み出す
「エイジ・オブ・ディスカバリー」

2016年1月25日


撮影 2016.1.10(日)


伝統あるサービスとその卓越した内容で定評のある3つの世界的なブランドが手を結び、ワールドクルーズの旅を通じたユニークなコラボレーションに乗り出しました。参加するのは、キュナード、ザ サボイ、ジャックダニエルの世界的に高名な3ブランドで、本年1月から三社共同で樽熟成の限定版特製カクテル「エイジ・オブ・ディスカバリー」を提供します。


このカクテルは、選び抜かれたジャック ダニエル300リットル樽に詰められ、キュナードのフラッグシップであるクイーン・メリー2に樽ごと積み込まれ、2016年1月10日にサウサンプトンから出航した全41,000海里、4カ月に及ぶワールドクルーズの旅を通じて熟成されます。


エイジ・オブ・ディスカバリーは、2015年最優秀インターナショナルホテルバーに選ばれるなど世界的に知られるサボイ・ビューフォート・バーのチームが創作しました。ヨーロッパからアジア、アフリカ、北米・中南米、さらにはオセアニアと、クイーン・メリー2が寄港する各大陸の香りや嗜好性をモチーフにインスパイヤされたこのジャック ダニエルベースのカクテルは、ザ サボイのバーで調合された後、樽詰めされて船に積み込まれ、ワールドクルーズの旅にお供します。


エイジ・オブ・ディスカバリーはザ サボイ特撰ジャック ダニエル・シングルバレル、ジャック ダニエル・ブラック(Old No.7)、およびバカルディ エイトをベースに、スパイス風味のマデイラ、デュボネ、マティーニ・リセルバ・ルビーノを組み合わせ、さらにアールグレーとココアパウダーで苦味を加えています。


細部や微妙な加減にまで徹底的にこだわる姿勢は、原料の選定にも反映されています。実際、このカクテルは、キュナードの175年に及ぶ航海の歴史、そして長年にわたるザ サボイの一流のカクテルバーとの歴史を体現する形で生まれたものです。その新たなカクテルが航海中に収められるのが、ジャック ダニエルのアメリカンオーク製ファーストフィル樽で、ザ サボイの飲食部門アシスタント・ディレクター、ダニエル・バーンロイター氏が丹念に選び抜いた樽です。


バーンロイター氏は、まずテネシー州リンチバーグにあるジャックダニエル蒸留所に足を運び、エイジ・オブ・ディスカバリーに使用するジャックダニエル・シングルバレルを自らの手で選びました。その後、この樽ごとロンドンのザ・サボイに輸送させたのです。この樽こそ、今回、世界を旅するエイジ・オブ・ディスカバリーが収められている樽です。


4カ月にわたるワールドクルーズでクイーン・メリー2は世界27カ国39カ所に寄港し、その間カクテルの樽はオープンデッキスペースにて大切に保管されます。樽はさまざまな自然条件や気候にさらされ、それらが最終的な熟成結果に影響を及ぼします。そのときどきの気温や湿度、日光のほか、悪天候も含めた環境が組み合わさることで、文字通り独自の樽熟成カクテルが生まれるのです。


エイジ・オブ・ディスカバリーの熟成状況は、ワールドクルーズの間、ソーシャルメディアを通じて発信され、世界の有名な港や都市でも披露されます。また、樽専用の航海日誌も作成されます。


クイーン・メリー2がサウサンプトンに戻ってくるのは2016年5月10日です。帰港の際、樽は厳かに陸揚げされ、特別に委託されたウェスト・ダンバートンシャーにあるヒューストンボトリング&コパック社の工場に運び込まれます。


この特製樽には、少なくとも250リットルのエイジ・オブ・ディスカバリーが収められているものと見込まれます。本カクテルはまた、世界一流のユニークな酒類コレクションであるザ・サボイ・コレクションにも加えられる予定です。ザ サボイ・コレクションは、定評あるカクテル専門店スペシャリティ・ドリンクスの協力の下、世界中のレアアイテムや逸品の収集を目的に2013年に誕生しました。


ザ サボイ・ビューフォート・バーの腕利きチームが生み出したカクテルであるエイジ・オブ・ディスカバリーは、クイーン・メリー2で訪れる多彩な寄港地の個性を取り入れるとともに、15世紀から18世紀にかけての夢多き大航海時代にも着想を得ています。熟成前の作りたてのカクテルは2016年1月10日(日)からビューフォート・バーにて提供されています。


ビューフォート・バーのニール・ドナチー氏は次のように述べています。「ジャック ダニエルとバカルディはアメリカ大陸の発見を象徴する一方、デュボネはキュナードと王室とのつながりを表しています。また、カクテルの甘み付けに使用されるスパイス風味のマデイラは、香辛料貿易や大航海時代の代名詞ともいえる存在で、エリザベス女王とエリザベス二世のお気に入りとしても知られています」。


ジャック ダニエルの広報責任者ニダル・ラミニ氏は次のように述べています。「弊社の重要なパートナーであるザ サボイは、この5年間、ジャック ダニエル・シングルバレルの仕入れの際には直接弊社を訪れ、担当者自ら吟味して選定されています。このたび、こうしたパートナーシップを一段と深め、エイジ・オブ・ディスカバリーの開発に参加できることを大変光栄に思います。今回、世界を旅しながら樽で熟成されるカクテルという構想を提案され、すべて自社製樽を使う世界唯一のウイスキーメーカーとして大いに共感を覚えました。そこでザ サボイのバーンロイター氏と一緒に弊社テネシーの蒸留所に赴き、バーンロイター氏自らの手で選び抜いたウイスキーを使ってカクテルを作ることになったのです。刻々と変化する船旅の環境の中でジャックダニエルを使ったこの特製カクテルがどのように熟成されるのか、味を確かめられる日を待ち遠しく思っています」。


キュナード・ラインの北米社長リチャード・メドウスは次のように述べています。「キュナードはエイジ・オブ・ディスカバリーを生み出すにあたり、パートナーとしてザ・サボイにご協力いただけることを誇りに思います。キュナードもザ サボイも、お客様に極上の体験とサービスを提供することで知られる名高いラグジュアリーブランドです。また、このたびお客様に、クイーン・メリー2に積み込むものと同じ熟成前のカクテルをご賞味いただける特別な機会をご用意できることも大変うれしく思います。今後もキュナードはワールドクルーズの旅を通して世界中で人々を魅了していきたいと考えています」。


ザ サボイ(フェアモント・マネージド・ホテル)について

テムズ川岸の絶好の地にたたずむザ・サボイ。スイートを含む268の客室に加え、ロンドン屈指のレストランも擁しています。高級ダイニングをカスパーズ・シーフード・バー&グリルは、終日ご利用いただけます。また、サボイ・グリルやシンプソンズ・イン・ザ・ストランドでは、英国ならではの雰囲気の中で食事をお楽しみいただけます。新たに仲間入りしたメルバは、ストランド通りに位置するテイクアウト専門のグルメショップです。

アフタヌーンティーは今も変わらずテムズ・フォイヤーでお楽しみいただけます。また、サボイ・ティーではオリジナルの紅茶グッズを販売しています。夜の帳が下りると、数々の賞に輝いたビューフォート・バーが劇場を彷彿とさせる雰囲気を醸し出し、アメリカン・バーでは1920年代のカクテル黄金時代へのタイムトリップをお楽しみいただけます。


ジャック ダニエルについて(http://www.jackdaniels.com

ジャックダニエル・ディスティラリー(テネシー州リンチバーグ、レム・モトロー所有)は1866年に登録された米国最古の政府登録蒸留所で、米国国家歴史登録財に指定されています。ジャックダニエルは、世界的に有名なテネシーウイスキーであるジャック ダニエル ブラック(Old No.7)、ジェントルマン ジャック レア、ジャック ダニエル シングルバレル、ジャック ダニエル テネシーハニーのほか、ジャック ダニエル テネシーウイスキーをベースにした各種アルコール飲料も製造しています。


キュナードについて
クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスのラグジュアリーなオーシャンライナーを運航するキュナードは、1840年に「ブリタニア」が大西洋を横断して以来、新しい旅の探究者であり、英国の歴史と伝統を継承しています。キュナードでの船旅は、現代の冒険、クルーズの黄金時代から語り継がれてきた伝説のホワイトスター・サービス、素晴らしいレストラン、ワールドクラスのエンターテインメントをご提供いたします。今日、キュナードは唯一の定期大西洋横断ライナーであり、1922年に開始した伝説的なワールドクルーズを今も続けています。

 

お問い合わせは ㈱カーニバル・ジャパンまで
http://www.cunard.jp/