「クイーン・エリザベス」総工費数百万ドルの改装完了
船内改装のビデオ公開、新たにシングルルームも設置

 

2014年6月26日


キュナード・ラインが運航する客船「クイーン・エリザベス」の数百万ドルをかけた改装が完了し、改装の様子を紹介したビデオfour-minute video が公開された。


今回の改装は、今年5月から6月にかけ20日以上に亘り、ドイツ、ハンブルグのブローム・ウント・フォス造船所で行われた。新たに9部屋のシングルルームが設置されたほか、総計25,000㎡以上ものカーペットの張替え、3,000枚以上のマットレス交換、全客室のTV を大型(32インチを主体にそれ以上のサイズ)のフラットTVに交換、プールサイドなどの屋外デッキに日よけが新設された。ブッフェレストラン「リド」も模様替えし、ショップが並ぶ「ロイヤル・アーケード」には新たな宝飾品と時計のショップもオープンしたほか照明やレイアウトも一新、乗客が今まで以上にショッピングを楽しめるようになった。また、テクニカルエリアでは65トンもの交流発電機の交換が行われた。


改装の目玉であるシングルルームの新設は、一人旅の人気の高まりを反映したもので、海側8室、
内側1室を設置。
客室面積は約15㎡で、以下の特徴を持つ。


●船体の中央付近に位置し、船内の社交の場であるクイーンズ・ルームや、カジノ、劇場への
 アクセスも良好
●ゆったりとした47インチ(約120cm)幅のセミダブルベッドを設置
●海側8 室では大型の窓から明るい自然光が入り、移りゆく素晴しい眺望が楽しめる


シングルルームは、2014年12月16日出発以降のクルーズで販売され、その予約も開始された。


以上

 

お問い合わせは ㈱カーニバル・ジャパンまで
http://www.cunard.jp/